料金の組み合わせは36通り、コースは約1000レッスン

Camblyの公式サイト
出典:Cambly公式サイト(2026年9月2日時点の画面)

料金プランの組み合わせを全部開きました。36通りありました。2026年8月22日時点です。

プランが3種類(Groups/Private+/Pro)、週あたりのレッスン数が最大5段階、契約期間が3種類。掛け合わせると36通りになります。1レッスンあたりの単価は346円から3,400円まで、約10倍の開きがありました。

そしてコースを数えたら129コース・997レッスン。「旅行のための英語」が35レッスン、「IELTSスピーキング」が58レッスンありました。

Camblyの最大の特徴は、講師が100%英語のネイティブスピーカーであることです。公式サイトにそう明記されています。だから比較すべき相手は、他社の「通常プラン」ではなく「ネイティブ講師オプション」です。

そこを分あたりの単価で並べたら、はっきりした分岐点が出ました。先に結論を書きます。月4回程度しか受けないなら、Camblyが圧倒的に安い。毎日受けるなら、3社ともほぼ横並びになります。

※当記事はアフィリエイト広告(成果報酬型広告)を含みます。

料金|組み合わせは全36通り

表示はすべて「1レッスンあたり」の金額です(1レッスン30分)
プラン週あたり1ヶ月契約3ヶ月契約
(25%引)
12ヶ月契約
(50%引)
Groups週1750円519円346円
週2700円485円323円
Private+週12,250円1,558円1,038円
週21,925円1,333円888円
週31,800円1,246円831円
週51,630円1,128円752円
週101,400円969円646円
Pro週13,400円2,354円1,569円
週22,925円2,025円1,350円
週32,717円1,881円1,254円
週52,420円1,675円1,117円
週102,105円1,457円972円
Groupsは週1と週2しか選べません。週3以上はPrivate+かProになります。
月額に直すには、単価×週レッスン数×4です。公式トップページの「最低料金」と突き合わせて確認しました——Groups 750円×4=3,000円、Private+ 2,250円×4=9,000円、Pro 3,400円×4=13,600円。いずれも公式の表示と一致します。
プラン・週回数月額(1ヶ月契約)月額(12ヶ月契約)
Groups 週1(月4回)3,000円1,384円
Private+ 週1(月4回)9,000円4,152円
Private+ 週3(月12回)21,600円9,972円
Private+ 週10(月40回)56,000円25,840円
Pro 週1(月4回)13,600円6,276円
なお本記事の閲覧時点では「最大50%OFF」のセールが表示されていました。上の表はセール適用前の通常価格です。セールは期間限定と記載されているため、実際の金額は必ずご自身で確認してください。 あわせて読みたい留学・ワーホリで英語が伸びない人の共通点と抜け出す方法留学・ワーホリで「英語が伸びない」「友達ができない」人の共通点と抜け出す方法運営者カナダ12ヶ月の観察で、伸びる人と伸び

プランの違いは「相手が何人か」と「講師が誰か」

3プランの内容です(公式サイトの記載)
GroupsPrivate+Pro
形式講師+受講者1〜2名マンツーマンマンツーマン
講師100%ネイティブ100%ネイティブCambly Pro講師
録画・文字起こし全レッスンに付く付く
自動フィードバック毎レッスン後付く
コース教材発音・文法・語彙のアクティビティ全コース利用可全コース利用可
その他21歳以上の成人向け体系的レッスン・個別フィードバック
Groupsは「ネイティブ講師主導のもと、さまざまなアクセントを持つ世界中の英語学習者と交流できます」と説明されています。つまり受講者側もノンネイティブの外国人です。
これは語学学校のクラスに近い形です。カナダの語学学校で書いたとおり、現地の語学学校も同じ構造——講師はネイティブ、周りは各国からの学習者。渡航前にその環境を先に体験しておく用途なら、Groupsは理にかなっています。月4回で3,000円(12ヶ月契約なら1,384円)です。
Private+の「録画&文字起こし」は、他2社にない機能です。自分が何を言えなかったかは、その場では気づけません。録画が残るのは、復習という観点では大きい。
Proは「Cambly Pro講師への限定アクセス」と「ゴール重視の体系的なレッスン」。Private+の1.5倍の価格です。本記事ではPro講師の選抜基準を確認できていません。 あわせて読みたい渡航前の英語力はどのくらい必要か|統計から見る目安と測り方ワーホリ渡航者の英語力を測った公的統計は確認できませんでした。代わりに文科省の調査では、高3でCEFR A2相当以上が5

ネイティブ講師の単価を、分あたりで比較

ここが本記事でいちばん役に立つ表だと思います
Camblyは1レッスン30分、レアジョブとネイティブキャンプは25分です。そのままでは比べられないので、1分あたりに直しました。すべてネイティブ講師のレッスンで揃えています。
サービス・条件月4回月30回
Cambly Private+ 週1・12ヶ月契約約35円/分—(週1が上限)
Cambly Private+ 週1・1ヶ月契約75円/分
Cambly Private+ 週10・12ヶ月契約約22円/分
レアジョブ ネイティブパス(15,980円)約160円/分約21円/分
ネイティブキャンプ ネイティブ受け放題(16,600円)約166円/分約22円/分
読み取れることは2つです。
①たくさん受けるなら、3社はほぼ同じです。月30回ペースだと21〜22円/分に収束します。ここで料金を比べる意味はほとんどありません。選ぶ基準は、教材か、予約の取りやすさか、講師の国籍になります。
②月4回程度なら、Camblyが圧倒的に安い。12ヶ月契約のPrivate+ 週1なら月4,152円。レアジョブのネイティブパスは15,980円、ネイティブキャンプのネイティブ受け放題は16,600円で、どちらも「たくさん受ける前提」の値付けです。月4回しか受けないなら、4倍近い差がつきます。
つまりCamblyは「ネイティブと、少しだけ、確実に話したい人」のためのサービスです。週1回30分を1年続ける、という使い方に価格が最適化されています。
ただし12ヶ月契約が前提です。ここは次の項で書きます。
あわせて読みたいTOEIC600→800の壁|500点台から780まで積む勉強法TOEIC600点から800点への壁を越える方法。運営者は渡航前500点台から帰国後780点まで伸ばしました。結論は「現

12ヶ月契約で半額。ただし返金は原則なし

契約条件は必ず自分で確認してください
利用規約(ユーザー同意書・日本語版)に、こう書かれています。
  • 返金——「本プラットフォームに関連して購入されたレッスンプランおよびその他のサービスは、法律で義務付けられている場合を除き、返金およびクレジット付与ができないものとします」
  • 誤請求——「返金リクエストは、誤った請求から30日以内にご連絡いただく必要があります」
  • 早期解約——「早期のキャンセルのリクエストは、Camblyの独自の裁量で認められます
  • 自動更新——「12ヶ月毎に自動更新されます。自動更新はいつでも解除できます」(料金ページ)
  • 年齢——「受講者がCamblyサイトを利用するには、18歳以上である必要があります
50%引きは12ヶ月契約に対するものです。そして返金は原則ありません。「安いほうを選ぶ」の前に、1年続けるかどうかを決める必要があります。
ワーホリで1年渡航する人にとって、この12ヶ月という単位は実は噛み合います。渡航中も受けられるからです。ただし現地でシフトが不規則になると、週1回の予約すら取れない時期が出ます。現地の仕事探しで書いたとおり、最初の2か月は生活の立ち上げで消えます。そこを織り込んで判断してください。
もうひとつ、規約に日本の消費者があまり見慣れない条項があります。第20条に「お客様がCamblyに対して提起する請求は、拘束力のある個別の仲裁によって解決されること」「お客様は、法廷で訴える権利およびお客様の請求を陪審員に審理してもらう権利を放棄すること」「集団訴訟、団体訴訟、代表訴訟または手続きを提起またはそれらに参加する権利を放棄すること」と明記されています。
運営はCambly Inc.——米国の法人です。国内2社(株式会社レアジョブ/株式会社ネイティブキャンプ)が特定商取引法に基づく表示を掲げているのに対し、Camblyのフッターにあるのは利用規約とプライバシーポリシーで、本記事では特定商取引法に基づく表示に相当するページを見つけられませんでした。
これは違法だという話ではありません。海外事業者への適用は事案によって判断が分かれます。ただし「トラブルになったときの窓口と手続きが、国内サービスとは違う」ことは知っておく価値があります。
あわせて読みたいTOEIC600達成ロードマップ|英語力ゼロから6ヶ月の進め方英語ゼロから6ヶ月でTOEIC600達成ロードマップ2026年版。月別学習計画・推奨教材・失敗パターンを完全解説、運営者
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① 本記事で数えたサービス|Cambly(キャンブリー)
講師は100%ネイティブスピーカーで、アクセントで絞り込めます。1レッスン30分。12ヶ月契約のPrivate+ 週1なら月4,152円(1レッスン1,038円)で、月4回程度ならネイティブ最安です。コースは129本・997レッスン、IELTSスピーキングだけで58レッスン。全レッスンに録画と文字起こしが付きます(2026年8月22日時点・セール適用前)。
Cambly 無料体験を見る →

コースは129本・997レッスン

カリキュラムページを数えた結果です

129コース、合計997レッスン。ざっくり1000レッスンと考えて差し支えありません。Private+以上で全コースが使えます。
ワーホリ・留学に効きそうなコースレッスン数
旅行のための英語(初級/中級/上級)15+10+10=35
IELTSスピーキング(集中対策・パート1〜3・模擬試験)24+8+8+8+10=58
TOEIC対策(スピーキング/リスニング/リーディング)8+6+6=20
TOEFL スピーキング練習10
ワークショップ:就職面接の練習4
ソフトウェア開発者のための英語(パート1・2)10+7=17
学術英語(中級/上級)+学術研究のプレゼンテーション13+9+13=35
初心者向けの基礎英語(パート1・2)15+15=30
ここで注目したいのは、IELTSスピーキングの58レッスンです。IELTS・TOEIC・英検の比較で書いたとおり、オーストラリア・ニュージーランド・イギリスの学生ビザや進学ではIELTSが要求されます。そしてIELTSのスピーキングは面接形式なので、相手が要る練習です。模擬試験10レッスンまで用意されているのは、独学では代替しにくい部分です。
一方で、ワーホリ専用の教材はありませんでした。「旅行のための英語」35レッスンが最も近いですが、ネイティブキャンプの「ワーホリ英会話」200レッスン(カフェ/スキーリゾート/ファームなど職場別)とは性質が違います。旅行者の英語と、現地で働く英語は別物です。
逆に、ビジネス・学術系はかなり厚い。「ビジネス英語(中級/上級)」「リーダーシップとマネジメントのためのビジネス英語」「パブリックスピーチ入門」「学術研究のプレゼンテーション」など。大学院進学や、帰国後の実務を見据えるならここが使えます。 あわせて読みたいおすすめTOEIC教材7選|アプリとコーチングの選び方を解説TOEIC対策の教材・アプリ・コーチングを比較。運営者がTOEIC500点台から780点まで伸ばした実体験をもとに、公式

講師はアクセントで絞り込み可能

公式サイトの記載をそのまま引きます

「当プラットフォームの講師は、100%英語のネイティブスピーカーです。講師の多くは、米国、英国、カナダの一流大学で大学院の学位を取得しています」

講師一覧には検索フィルタがあり、「Availability(対応可能時間)」と「Accent(アクセント)」で絞り込めます。

実際に表示されていた講師の所在地は、こうでした。——Scotland(在モーリシャス)/Wisconsin/United Kingdom/Houston, TX/North America/South AfricaAustralia(在スペイン)/New York City/England/England/Australia/New York。

これはワーホリ・留学の準備という文脈では、地味に大きい機能です。渡航先が決まっているなら、その国の講師を選べます。カナダに行くなら北米、オーストラリアならオーストラリア、イギリスならイギリス。

アクセントは想像以上に違います。運営者はカナダに1年いましたが、渡航前に聞き慣れていたのは学校教材のアメリカ英語でした。現地で最初に困ったのは語彙でも文法でもなく、単純に音が違うことです。英語が口から出てこない理由で書いたとおり、聞き取れないと返せません。

渡航先のアクセントに、渡航前から耳を慣らしておける。これは他2社では選びにくい部分です(ネイティブキャンプは130〜140か国の講師がいますが、国別の絞り込みを本記事では確認していません)。

なお「100%ネイティブスピーカー」の範囲には、南アフリカやオーストラリアが含まれています。英語が公用語または主要言語の国です。「アメリカ人・イギリス人だけ」という意味ではない点は、認識しておいてください。

あわせて読みたい英語の語彙の増やし方|知らない単語は「聞こえない」という話渡航して英語が伸びない人の多くは、文法でも発音でもなく語彙で止まっています。知らない単語は音として聞こえていても認識でき

3社の性格を比較

同じ週にすべて公式サイトで確認した内容です(2026年8月22日時点)
Camblyネイティブキャンプレアジョブ英会話
1レッスン30分25分25分
講師100%ネイティブ130〜140か国/ネイティブは追加フィリピン中心/ネイティブは追加
最小の月額Groups週1 3,000円
Private+週1 9,000円
6,800〜7,480円
(回数無制限)
月8回 4,980円
教材129コース/997レッスン51種/ワーホリ2001,261レッスン/ビジネス500
ワーホリ専用なし(旅行英語35)あり(200)なし
IELTS対策58レッスンスピーキング対策あり
録画・文字起こしあり(Private+以上)
無料体験本記事では未確認7日間・回数無制限7日間+レベル診断
返金原則なし返金・返品不可日割返金なし
運営Cambly Inc.(米国)株式会社ネイティブキャンプ株式会社レアジョブ(学研HDグループ)
役割が見事に分かれています。 「どれが一番いいか」という問いには、この3社に関しては答えがありません。目的が違うからです。

強い点と、弱い点

強いと言える点

弱いと言える点

向く人と、向かない人

向くと考えられる人

他を検討したほうがいい人

申し込み前に確認する5つ

④は見落とされがちです。日本にいる間に英国の講師を選ぶなら、時差は8〜9時間。朝と夜のどちらで受けるかを、先に決めてください。

この記事の要点は3つです。

①料金は36通りあり、単価は346円から3,400円まで約10倍の開きがあります。プラン・週回数・契約期間の3つで決まります。②月4回程度ならネイティブ最安です。12ヶ月契約のPrivate+週1で月4,152円。他社のネイティブオプションは月15,980〜16,600円で、たくさん受ける前提の値付けです。③たくさん受けるなら3社は横並びです。月30回で21〜22円/分に収束します。

そして講師は100%ネイティブで、アクセントで絞り込めます。渡航先が決まっているなら、これは他社にない使い方です。

この記事について:本記事の料金・プラン内容・コース数・レッスン数・講師に関する記載・契約条件は、Cambly公式サイト(日本語版のトップページ、料金ページ、講師一覧、カリキュラム一覧、利用規約〈ユーザー同意書〉日本語版)に掲載されていた内容を、2026年8月22日に運営者が閲覧・集計したものです。
運営者は本サービスを利用した経験がありません。レッスンの質、講師の対応、学習効果については確認しておらず、評価していません。コース数・レッスン数は公式サイトの表示を集計したもので、内容は確認していません。また無料体験の有無と条件、Cambly Pro講師の選抜基準、講師の総数については確認できていません。
閲覧時点で「最大50%OFF・期間限定オファー」のセール表示がありました。本記事の料金表はセール適用前の通常価格です。月額はいずれも公式表示の「1レッスンあたり」単価に週レッスン数と4を掛けた運営者の計算値で、公式トップページの「最低料金」表示と一致することを確認しています。ただし実際の請求額は契約条件により異なる可能性があります。
1分あたりの単価は、各社の月額とレッスン時間から運営者が計算した参考値です。比較に用いた他社の数値も同日に各社公式サイトで確認したものですが、レッスン形式・予約方法・利用できる教材・講師の選択範囲が各社で異なるため、単価のみでの優劣は判断できません。
返金・キャンセル・自動更新・仲裁条項に関する記述は、Camblyの利用規約(日本語版)に記載されている文言に基づくものです。本記事は同社の規約の適法性や日本法との関係について評価しておらず、法的な助言ではありません。「特定商取引法に基づく表示に相当するページを見つけられなかった」というのは運営者の閲覧範囲での結果であり、当該表示が存在しないことを断定するものではありません。規約や契約に関する疑問がある場合は、事業者への直接の問い合わせ、または消費生活センター等の公的窓口へご相談ください。
「100%ネイティブスピーカー」は同社の公表であり、運営者が検証したものではありません。講師の所在地として挙げたものは、閲覧時点で講師一覧に表示されていた一部の例です。
料金・プラン内容・コース構成・契約条件は変更されます。申し込みの前には必ず、公式サイトおよび利用規約で最新の内容をご確認ください。
本記事は、料金やレッスン数の多寡をもってサービスの優劣を判定するものではありません。英語力の伸びには個人差があり、学習効果を保証するものでもありません。また同サービスの利用を勧めるものでも、勧めないものでもありません。

3社は目的が違うので、料金表だけでは決まりません。ネイティブと少しだけならCambly、渡航前の職場英語ならネイティブキャンプ、帰国後の仕事の英語ならレアジョブ。無料で試せるものは、同じ週に並べて受けてください。

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② 渡航前の職場英語なら|ネイティブキャンプ
Camblyにワーホリ専用教材はありません。ネイティブキャンプには「ワーホリ英会話」が基礎100+実践100レッスンあり、カフェ・スキーリゾート・ファームなど職場別に分かれています。月7,480円(年割6,800円)で回数無制限・予約不要、7日間の無料トライアルも回数無制限です。
ネイティブキャンプを見る →
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③ 帰国後の仕事の英語なら|レアジョブ英会話
教材1,261レッスンのうち、ビジネス英会話が500で最多。日常英会話 毎日25分7,980円/月8回4,980円7日間の無料トライアルにCEFR基準10段階のレベル診断と日本人講師のカウンセリングが付きます。運営は株式会社レアジョブ(学研ホールディングスのグループ会社)。
レアジョブ英会話 無料体験を見る →

アプリなら1回3分から始められます

スタディサプリENGLISH 新日常英会話コースはベーシックプランが月2,178円(12ヶ月パックなら月1,738円)。「ごくせん」の脚本家によるドラマ式レッスンで、1回最短3分です。英会話セットプラン(月6,028円)のオンライン英会話は、提供元がネイティブキャンプでした。ただし「サービス提供は国内限定」の注記があります。料金とプランの中身を整理しました。

帰国後の転職なら、日常会話ではなく仕事の英語です

スタディサプリENGLISH ビジネス英語コースはベーシックプランが月3,278円(12ヶ月パックなら月2,728円)。「下町ロケット」の脚本家によるドラマ式レッスンで、レベルはTOEIC400点台から900点台までステップアップします。継続率92%(翌月課金継続率)と定義付きで公表されている珍しい例です。料金と教材の中身、英会話セットプランの制約まで整理しました。

独学で続かないなら、買うものが変わります

RIZAP ENGLISHは週2回50分の専属トレーナー+毎日の課題管理トレーナーは全員日本語ネイティブで、ネイティブとの会話はCamblyがコース料金内でした。英会話コース16回は入会金込み492,800円(分割60回なら総額779,905円・実質年率19.8%)料金と返金保証の条件、公表実績値の読み方まで整理しました。

よくある質問

Camblyの料金はいくらですか?

プラン(Groups/Private+/Pro)、週あたりのレッスン数、契約期間(1ヶ月/3ヶ月/12ヶ月)の組み合わせで36通りあります。1レッスン30分あたりの単価は、最安がGroups週2の12ヶ月契約で323円、最高がPro週1の1ヶ月契約で3,400円。月額に直すとGroups週1が3,000円、Private+週1が9,000円、Pro週1が13,600円です(いずれも1ヶ月契約・セール適用前。2026年8月22日時点)。

12ヶ月契約は本当に半額ですか?

公式サイトに「50%割り引き」と表示されています。例えばPrivate+週1は1ヶ月契約なら1レッスン2,250円ですが、12ヶ月契約なら1,038円。月額に直すと9,000円が4,152円になります。ただし利用規約に「返金およびクレジット付与ができない」「早期のキャンセルのリクエストは、Camblyの独自の裁量で認められます」と明記されているため、1年続ける前提で判断する必要があります。

ネイティブキャンプやレアジョブと比べて安いですか?

受ける回数によって逆転します。月4回程度ならCamblyが圧倒的に安く、12ヶ月契約のPrivate+週1で月4,152円(約35円/分)。レアジョブのネイティブパスは15,980円、ネイティブキャンプのネイティブ受け放題は16,600円で、月4回だと160〜166円/分になります。逆に月30回ペースなら3社とも21〜22円/分に収束し、価格差はほぼなくなります。

講師は本当に全員ネイティブですか?

公式サイトに「当プラットフォームの講師は、100%英語のネイティブスピーカーです」「講師の多くは、米国、英国、カナダの一流大学で大学院の学位を取得しています」と記載されています。ただし運営者が検証したものではありません。実際に表示されていた講師の所在地には、アメリカ・イギリス・スコットランドのほか、オーストラリアや南アフリカも含まれていました。「アメリカ人・イギリス人だけ」という意味ではない点はご注意ください。

渡航先のアクセントの講師を選べますか?

講師一覧に「Accent(アクセント)」の絞り込みフィルタがあり、各講師のプロフィールにも所在地が表示されています。カナダに行くなら北米、オーストラリアならオーストラリアの講師を選ぶ、という使い方ができます。渡航前に現地の音に耳を慣らしておく目的では、これがCamblyを選ぶ最も実務的な理由になります。ただし時差があるため、自分が受講できる時間帯に該当する講師がいるかは事前にご確認ください。

ワーホリ向けの教材はありますか?

確認した範囲では、ワーホリ専用の教材はありませんでした。最も近いのは「旅行のための英語」で初級15・中級10・上級10の計35レッスンです。現地の職場で使う英語を練習したい場合は、ネイティブキャンプの「ワーホリ英会話」(基礎100・実践100レッスン、カフェ/スキーリゾート/ファームなど職場別)のほうが目的に合います。

コースはどれくらいありますか?

カリキュラムページを数えたところ、129コース・合計997レッスンでした。ワーホリ・留学に関係するものでは、IELTSスピーキングが計58レッスン(集中対策24、パート1〜3が各8、模擬試験10)、旅行のための英語が35レッスン、TOEIC対策が20レッスン、TOEFLスピーキング練習が10レッスン。ビジネス・学術系も厚く、就職面接の練習ワークショップやソフトウェア開発者向けのコースもあります。コース教材はPrivate+以上で全て利用できます。

Groupsプランはどんな内容ですか?

講師1名に受講者1〜2名の少人数グループレッスンで、21歳以上の成人向けです。公式サイトには「ネイティブ講師主導のもと、さまざまなアクセントを持つ世界中の英語学習者と交流できます」とあり、受講者側はノンネイティブになります。現地の語学学校に近い環境です。週1で月3,000円(12ヶ月契約なら1,384円)と安く、渡航前にその環境を試す用途には向きます。ただし週2回までしか選べません。

解約や返金はできますか?

利用規約に「レッスンプランおよびその他のサービスは、法律で義務付けられている場合を除き、返金およびクレジット付与ができない」と明記されています。誤請求の場合は30日以内の連絡が必要で、早期キャンセルの可否はCamblyの裁量とされています。また運営はCambly Inc.(米国法人)で、規約第20条に個別仲裁による解決と、法廷・陪審審理および集団訴訟に参加する権利の放棄が定められています。国内事業者とは手続きが異なる点をご認識ください。

迷ったら、無料で相談できるところから

どれも無料カウンセリングや無料体験があります。1社だけ見て決めると比較の基準が持てないので、2〜3社を並行して当たるのが結果的に早いです。

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本記事の制度・条件・金額は執筆時点で公開情報を確認したものです(確認日:2026年8月16日)。制度や料金は変更される場合があるため、実際の手続き・申請の前に各機関の公式情報を必ずご確認ください。本記事は法的・専門的な助言ではなく、特定の結果を保証するものではありません。