教材のレッスン数を全部足しました。1,261レッスンです。2026年8月22日時点。
そして最多だったのは、ビジネス英会話の500レッスンでした。日常英会話は360、スモールトークは220。このサービスの重心は、日常会話ではなくビジネスにあります。
一方で、ワーホリ向けの教材はありませんでした。前回扱ったネイティブキャンプには「ワーホリ英会話」が200レッスンあります。渡航前の準備という一点だけで比べると、向こうに軍配が上がります。
ただし帰国後の話になると、逆転します。ビジネス英会話500レッスンは、他社にない厚みです。
もうひとつ、調べていて見つけたことがあります。運営会社の株式会社レアジョブは、2026年7月29日に東京証券取引所スタンダード市場で上場廃止となり、株式会社学研ホールディングスのグループ会社になっていました。これは経営難ではありません。誤解されやすいところなので、後半で正確に書きます。
- 教材の内訳は9カテゴリ
- 料金|プランは9通り
- 週2回しか受けない人には、こちらが割安
- 日本人講師とネイティブ講師は、追加費用が必要
運営者は大学時代に米国へ半年の交換留学、卒業後にカナダで12ヶ月のワーキングホリデー(バンクーバー5ヶ月+バンフ7ヶ月)を経験しました。英語は高校で赤点20点台、渡航前のTOEICは500点台、帰国後に780点。年収は渡航前450万円から、帰国後に大手メーカーへ転職して800万円台になっています。訪問したのは米国とカナダのみで、他国は各当局の一次情報を調べてまとめています。
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教材の内訳は9カテゴリ
公式サイトの教材ページに、カテゴリごとのレッスン数が出ています| 教材カテゴリ | レッスン数 |
|---|---|
| ビジネス英会話 | 500レッスン |
| 日常英会話 | 360レッスン |
| スモールトーク | 220レッスン |
| 中学・高校生向け | 80レッスン |
| 文法 | 41レッスン |
| 発音 | 20レッスン |
| オンライン英会話準備 | 20レッスン |
| 資格試験対策(英検二次など) | 20レッスン |
| ディスカッション | 毎日・毎週(月・水・金)更新 |
| 合計(更新型を除く) | 1,261レッスン |
そして「スモールトーク」が220レッスンあるのも特徴です。公式の説明は「カジュアルな話題で自由に会話できるようになる」「会話のキャッチボールを速く自然にできるようになる」。英語の雑談ができないで書いたとおり、現地で孤立する原因は英語力ではなく雑談の型を知らないことです。220レッスンという分量は、そこに正面から向き合っています。
ここで重要な制約があります。——ビジネス英会話教材を使えるのは「ビジネス英会話コース」だけです。日常英会話コースで使えるのは「日常英会話教材・中学高校生向け教材・英検二次対策教材」と明記されています。500レッスンは、月12,980円のコースに入らないと開きません。 あわせて読みたい留学・ワーホリで英語が伸びない人の共通点と抜け出す方法留学・ワーホリで「英語が伸びない」「友達ができない」人の共通点と抜け出す方法運営者カナダ12ヶ月の観察で、伸びる人と伸び
料金|プランは9通り
すべて税込・入会金無料・1レッスン25分のマンツーマンです| コース・プラン | 月額 | 公式表示の1レッスン単価 |
|---|---|---|
| 日常英会話 毎日25分 | 7,980円 | 257円 |
| 日常英会話 毎日50分 | 12,980円 | 209円 |
| 日常英会話 毎日100分 | 21,480円 | 173円 |
| 日常英会話 月8回 | 4,980円 | 623円 |
| ビジネス英会話 毎日25分 | 12,980円 | 419円 |
| ネイティブパス付き 日常 毎日25分 | 15,980円 | 515円 |
| ネイティブパス付き 日常 毎日50分 | 20,980円 | 338円 |
| ネイティブパス付き 日常 毎日100分 | 29,480円 | 238円 |
| ネイティブパス付き ビジネス 毎日25分 | 20,980円 | 677円 |
| コーチング付き ビジネス 毎日25分 | 35,200円 | — |
これはネイティブキャンプの比較表と対照的でした。あちらは「約209円」の根拠が読み取れませんでした。細かい話ですが、こういうところで書き手の姿勢が出ます。
コーチングは月35,200円。含まれるのは「ビジネス英会話レッスン(1回25分)」「コーチングセッション(月4回×1回25分)」「AIレッスンレポート(毎レッスン後)」「専用の学習プラン」「専用の自主学習コンテンツ」と記載されています。
週2回しか受けない人には、こちらが割安
レアジョブには「日常英会話 月8回 4,980円」があります。1レッスン623円。
一方ネイティブキャンプは月額6,800〜7,480円で回数無制限ですが、月8回しか受けなければ1回850〜935円になります。
| 月の受講回数 | レアジョブ 月8回プラン (4,980円) | レアジョブ 毎日25分 (7,980円) | ネイティブキャンプ (6,800円・無制限) |
|---|---|---|---|
| 8回 | 623円 | 998円 | 850円 |
| 15回 | —(上限8回) | 532円 | 453円 |
| 30回 | — | 266円 | 227円 |
| 60回 | — | —(1日1回まで) | 113円 |
- 週2回ペース(月8回)まで——レアジョブの月8回プラン4,980円が最安
- 毎日1回ペース——ネイティブキャンプがやや安い(227円 vs 266円)
- 1日2回以上——ネイティブキャンプ以外に選択肢がありません
そして月8回プランには制約があります。「月8回プランは日本人講師サポートレッスンの対象外です」と注記されています。安いプランには、外れる機能があります。
日本人講師とネイティブ講師は、追加費用が必要
公式サイトの講師ページには、こう書かれています。「日本人講師及びネイティブ講師とのレッスンは、ご加入プランによって、追加で1レッスンにつきレッスンチケット3枚が必要です」
チケットの価格はこうです。
| 購入枚数 | 価格(税込) | 1枚あたり | 3枚使うと |
|---|---|---|---|
| 1枚 | 660円 | 660円 | 1,980円 |
| 6枚 | 3,300円 | 550円 | 1,650円 |
| 13枚 | 6,600円 | 508円 | 1,524円 |
チケットの有効期限は発行日を含め30日間。クレジットカード決済のみ。使い切らなければ消えます。
ネイティブ講師を定期的に受けたいなら「ネイティブパス」のほうが安くなります。日常英会話 毎日25分の場合、通常7,980円に対しネイティブパス付きは15,980円。差額8,000円で、毎日1回ネイティブ講師を選べます。チケットなら1回1,524円なので、月6回以上ネイティブを受けるならパスのほうが得です。
公式サイトも「月に5回以上もしくは週に2回、ネイティブ講師のレッスンを受講したい方にはネイティブパスがお得です」と案内しています。本記事の計算とほぼ一致します。
ただし注記もあります。「1日に提供できるネイティブ講師のレッスン数には限りがあります。他のお客様のご予約状況によっては、希望の時間帯でご予約いただけない可能性があります」パスに入っても、枠が取れる保証はありません。
① 本記事で数えたサービス|レアジョブ英会話
教材1,261レッスン、うちビジネス英会話が500で最多。日常英会話 毎日25分7,980円/月8回4,980円(1回623円)/ビジネス英会話 毎日25分12,980円。7日間の無料トライアルにはCEFR基準10段階のレベル診断と日本人講師のカウンセリングが付きます。週1〜2回ペースなら、回数無制限より安くなります(2026年8月22日時点)。
レアジョブ英会話 無料体験を見る →
講師の採用率は1%と明記
公式サイトの記載です
「採用率1%」「多国籍講師による指導」——講師ページの見出しにこう書かれています。選考について。「講師の採用では、英語力や指導スキル、通信環境など、適正にレッスン提供するための適性を厳しく審査します」
採用後について。「学習効果最大化のため、優秀講師は社内で表彰し、常に質の高いレッスンを提供。品質が低い講師は受講者への提供を一時制限し、改善トレーニングを実施します」
トレーニングの監修について。「TESOL修了者がトレーニングを監修。日本人の英語習得に関する専門家と共に、適切で効果的な指導ができる講師を育成しています」(TESOL=英語ネイティブではない人に英語を教えるための資格)
講師の構成は3種類です。フィリピン人講師(中心)、日本人講師、ネイティブ講師。公式は目的別に使い分けを案内しています。
- フィリピン人講師——「毎日の日常会話を楽しむなら」
- 日本人講師——「英語だけのレッスンが不安なら」「分からないことは日本語で質問できる」
- ネイティブ講師——「自然な英語を身に付けるなら」「ネイティブのスピードに慣れたい方」
2026年7月に上場廃止、学研グループへ
「当社株式は、2026年7月29日をもって、東京証券取引所スタンダード市場において上場廃止となりました」
「2014年の上場以来、当社の成長を温かく見守り、多大なるご支援を賜りました株主の皆様に心より感謝申し上げます」
「今後、当社は株式会社学研ホールディングスのグループ会社として、引き続き事業を展開してまいります」
——以上が、レアジョブ公式サイトの投資家情報ページに掲載されている内容です(2026年8月22日確認)。
まず、これは経営難による上場廃止ではありません。「学研ホールディングスのグループ会社として、引き続き事業を展開」と明記されています。上場廃止には、経営悪化によるものと、親会社の傘下に入って非公開化するものがあります。今回は後者です。
では利用者にとって何が変わるのか。本記事で言えることは2つだけです。
- ①財務情報を自分で確認する手段が減ります——上場企業は四半期ごとに決算を開示する義務があります。法定公開データの読み方で書いたとおり、公的に開示された数字は判断材料になります。その手段がひとつ減ることは事実です
- ②教育大手のグループに入りました——学研ホールディングスは学習教材・出版・教育サービスの企業グループです。連携があるのかは、本記事では確認していません
なお、この記事を書いている2026年8月時点で、「2026年最新」を名乗る比較記事の多くはこの変更を反映していないと思われます。情報の鮮度は、こういうところで差が出ます。
運営会社の情報は、開示が細かい
会社概要と特定商取引法に基づく表示から
- 企業名——株式会社レアジョブ(RareJob, Inc.)
- 設立——2007年10月18日
- 資本金——657,207千円(2026年3月末現在)
- 代表取締役社長——中村 岳/代表取締役会長——杉原 聡
- 本社——東京都渋谷区神宮前6-27-8 京セラ原宿ビル2階
- 電話——03-5468-7401
- 主な連結子会社——株式会社ボーダーリンク、株式会社東京インターナショナルスクールグループ、RareJob Philippines, Inc.
- 事業内容——リスキリング事業/子ども・子育て支援事業
これは比較材料になります。ネイティブキャンプを調べたとき、同じページに代表者名と電話番号が表示されていませんでした(電話番号は請求により開示すると記載)。どちらも法的に問題があるという話ではありません。開示の粒度が違う、という事実です。
そしてフィリピン法人(RareJob Philippines, Inc.)を自社で持っている点も、講師の質の管理と無関係ではないはずです。ただし因果関係を本記事で確認したわけではありません。 あわせて読みたいTOEIC600→800の壁|500点台から780まで積む勉強法TOEIC600点から800点への壁を越える方法。運営者は渡航前500点台から帰国後780点まで伸ばしました。結論は「現
返金の扱いと、無料トライアル
- 無料トライアル——7日間。「無料トライアル期間中にキャンセル手続きを行えば、月額料金は発生しません」と料金ページに記載
- トライアルの内容——初回は自己紹介・レベルチェック・教材を使ったレッスン・フィードバック。CEFRを基にした10段階の英語レベル診断が受けられます。2回目以降は好きな教材で通常レッスン
- 無料カウンセリング——日本人講師が学習目的をヒアリングし、教材・コース・学習方法を提案
- 返金——「月の途中の解約となった場合も1ヵ月分の料金が発生し、日割精算による返金等は行われません」(特定商取引法に基づく表示)
- 支払い——クレジットカードのみ(VISA/MASTER/JCB/American Express/Diners)、前払い
一方で、トライアルの中身はレアジョブのほうが手厚いと言えます。CEFR基準の10段階レベル診断と、日本人講師による無料カウンセリング。「自分がいまどのレベルにいるか」を数字で知れるのは、渡航前の計画に直結します。留学に必要な英語スコアで書いたとおり、現在地が分からないまま目標を立てても、計画になりません。
他社との比べ方と、申し込み前の5つ
ここからは、判断したあとに効いてくる具体的な話をまとめます。
ネイティブキャンプと、どちらを選ぶか
同じ日に両方を数えた結果です(2026年8月22日時点)| レアジョブ英会話 | ネイティブキャンプ | |
|---|---|---|
| 基本の月額 | 7,980円(毎日25分) | 7,480円/年割6,800円 |
| 最安プラン | 月8回 4,980円 | なし(1プラン) |
| 回数 | 1日1回(プランによる) | 無制限 |
| 予約 | 必要 | 不要(今すぐレッスン) |
| 教材 | 1,261レッスン | 51種 |
| ビジネス教材 | 500レッスン | ビジネス英会話・新文法ビジネスほか |
| ワーホリ専用教材 | なし | 200レッスン |
| 日本人講師 | あり(チケット3枚) | あり |
| ネイティブ | チケット3枚/パス+8,000円 | オプション+9,800円 |
| 無料体験 | 7日間+レベル診断+カウンセリング | 7日間・回数無制限 |
| 返金 | 日割返金なし | 返金・返品不可 |
| 運営 | 株式会社レアジョブ(学研HDグループ) | 株式会社ネイティブキャンプ |
帰国後の仕事の英語なら、レアジョブです。ビジネス英会話500レッスンは、他社にない厚み。帰国後に活きるビジネス英語で書いたとおり、日常会話とビジネスの語彙は別物です。
そして時間が取れない人も、レアジョブです。月8回4,980円という受け皿があります。回数無制限は、受けない人にとっては割高なだけです。 あわせて読みたいTOEIC600達成ロードマップ|英語力ゼロから6ヶ月の進め方英語ゼロから6ヶ月でTOEIC600達成ロードマップ2026年版。月別学習計画・推奨教材・失敗パターンを完全解説、運営者
強い点と、弱い点
強いと言える点
- ①ビジネス英会話500レッスン——教材全体で最多。帰国後の転職を見据えるなら、ここが効きます
- ②月8回4,980円という選択肢——1回623円。週2ペースなら回数無制限より安くなります
- ③単価表示の根拠が読み取れる——月31日で割った数字。計算が追える表示は信用できます
- ④トライアルにレベル診断とカウンセリングが付く——CEFR基準10段階、日本人講師が対応
- ⑤採用率1%と品質管理の運用を明記——TESOL修了者が監修、低品質の講師は提供を一時制限
- ⑥スモールトーク220レッスン——雑談は現地でも帰国後でも効きます
- ⑦特商法の開示が細かい——代表者名・住所・電話・メールをすべて記載
- ①ワーホリ専用教材がない——渡航前の職場英語という一点では、ネイティブキャンプに及びません
- ②ビジネス教材はコース加入が必要——500レッスンは月12,980円のコースでのみ利用可
- ③日本人・ネイティブ講師は1回1,524〜1,980円——チケット3枚。月額とは別費用です
- ④チケットの有効期限は30日——使い切らないと消えます
- ⑤予約が必要——思い立ってすぐ受けることはできません
- ⑥日割返金なし——月の途中で解約しても1か月分が発生します
- ⑦月8回プランは日本人講師サポートの対象外——最安プランには外れる機能があります
- ⑧上場廃止で、財務情報を自分で確認しにくくなりました——経営難ではありませんが、開示の手段は減ります
向く人と、向かない人
向くと考えられる人
- 帰国後の転職で英語を武器にしたい人——ビジネス英会話500レッスン
- 週1〜2回しか時間が取れない人——月8回4,980円が最安になります
- いまの自分のレベルを数字で知りたい人——CEFR基準10段階の診断が無料
- 日本語でフォローしてほしい初心者——日本人講師とカウンセリングがあります(チケットは要確認)
- 雑談で詰まっている人——スモールトーク220レッスン
- 渡航前に現地の仕事の英語をやりたい人——ネイティブキャンプのワーホリ教材が該当します
- 毎日2回以上受けたい人——毎日100分プランでも1日4レッスンが上限です
- 予約なしで思い立った時に受けたい人
- ネイティブ講師中心で進めたい人——追加費用が前提になります
申し込み前に確認する5つ
- ①自分は月に何回受けるのか——8回なら4,980円、30回なら7,980円。ここが決まらないと比較できません
- ②ビジネス教材が要るか——要るなら月12,980円のコースが前提です
- ③日本人・ネイティブ講師をどれくらい使うか——月5回以上ならネイティブパス、それ未満ならチケット
- ④トライアル終了日はいつか——7日間。期間中にキャンセルすれば月額は発生しません
- ⑤解約の条件——日割返金はありません。月の区切りを確認してください
この記事の要点は3つです。
①教材1,261レッスンのうち、最多はビジネス英会話の500。このサービスの重心は仕事の英語にあります。②ワーホリ専用教材はありません。渡航前の準備という一点ではネイティブキャンプが上です。③月8回4,980円という受け皿があります。週2ペースなら、回数無制限より安くなります。
そして運営会社は2026年7月29日に上場廃止となり、学研ホールディングスのグループ会社になりました。経営難ではありません。ただし財務情報を自分で確認する手段はひとつ減りました。
この記事について:本記事の料金・教材レッスン数・講師体制・契約条件は、レアジョブ英会話 公式サイト(料金プラン、教材について、講師について、レッスンチケット、無料トライアルレッスン&カウンセリング、特定商取引法に基づく表示)および株式会社レアジョブ 公式サイト(会社情報・アクセス、投資家情報)に掲載されていた内容を、2026年8月22日に運営者が閲覧・集計したものです。
運営者は本サービスを利用した経験がありません。レッスンの質、講師の対応、学習効果については確認しておらず、評価していません。教材のレッスン数は公式サイトの表示を合計したもので、内容は確認していません。
料金・プラン内容・教材構成・講師体制・契約条件は変更されます。本記事の内容は閲覧時点のもので、現在の内容とは一致しません。申し込みの前には必ず、公式サイトおよび利用規約・特定商取引法に基づく表示で最新の内容をご確認ください。特に無料トライアルの期間とキャンセル期限、日割返金の有無、レッスンチケットの有効期限、プランごとに利用できる教材の範囲については、ご自身で確認をお願いします。
上場廃止に関する記述は、株式会社レアジョブが自社サイトで公表している内容に基づくものです。本記事は同社の財務状況・経営状況について評価しておらず、サービスの継続性を保証するものでも、リスクを指摘するものでもありません。「学研ホールディングスのグループ会社として、引き続き事業を展開してまいります」との同社の公表をそのまま記載しています。グループ内での連携の有無、今後のサービス方針については確認していません。
1レッスン単価は公式サイトの表示、および運営者が月額料金を受講回数で割った計算値です。他社との比較に用いた数値は、いずれも同日に各社公式サイトで確認したもので、条件(回数上限・予約要否・利用できる教材の範囲)が異なるため、単価のみでの優劣は判断できません。
「採用率1%」は同社の公表値で、分母となる応募者数は公開されておらず、運営者は検証していません。
本記事は、教材数や料金の多寡をもってサービスの優劣を判定するものではありません。英語力の伸びには個人差があり、本記事は学習効果を保証するものではありません。
本記事は、同サービスの利用を勧めるものでも、勧めないものでもありません。掲載しているサービス内容・料金・会社情報はいずれも同社の公表に基づくもので、運営者が検証したものではありません。
どちらも7日間の無料トライアルがあります。同じ週に両方受けて、比べてください。料金表を眺めているより速く結論が出ます。
② 渡航前ならこちら|ネイティブキャンプ
レアジョブにはワーホリ専用教材がありません。ネイティブキャンプには「ワーホリ英会話」が基礎100+実践100レッスンあり、カフェ・スキーリゾート・ファームなど職場別に分かれています。月7,480円(年割6,800円)で回数無制限・予約不要。7日間の無料トライアルも回数無制限です。
ネイティブキャンプを見る →
③ 語彙を先に戻す|スタディサプリENGLISH ビジネス英語
ビジネス英会話のレッスンは、言うことがないと沈黙で終わります。選考で英語力を確認される可能性があるなら、応募前に語彙を入れておく価値があります。日常会話とビジネスの語彙は別物です。
ビジネス英語コースを見る →
ネイティブと話すなら、料金の分岐点があります
Camblyの料金は36通り。1レッスン30分で346円〜3,400円と約10倍の開きがあります。月4回程度ならネイティブ最安(12ヶ月契約のPrivate+週1で月4,152円)、月30回なら3社とも21〜22円/分に収束しました。講師は100%ネイティブで、渡航先のアクセントで絞り込めます。料金36通りとコース1000レッスンを全部数えました。
アプリなら1回3分から始められます
スタディサプリENGLISH 新日常英会話コースはベーシックプランが月2,178円(12ヶ月パックなら月1,738円)。「ごくせん」の脚本家によるドラマ式レッスンで、1回最短3分です。英会話セットプラン(月6,028円)のオンライン英会話は、提供元がネイティブキャンプでした。ただし「サービス提供は国内限定」の注記があります。料金とプランの中身を整理しました。
帰国後の転職なら、日常会話ではなく仕事の英語です
スタディサプリENGLISH ビジネス英語コースはベーシックプランが月3,278円(12ヶ月パックなら月2,728円)。「下町ロケット」の脚本家によるドラマ式レッスンで、レベルはTOEIC400点台から900点台までステップアップします。継続率92%(翌月課金継続率)と定義付きで公表されている珍しい例です。料金と教材の中身、英会話セットプランの制約まで整理しました。
独学で続かないなら、買うものが変わります
RIZAP ENGLISHは週2回50分の専属トレーナー+毎日の課題管理。トレーナーは全員日本語ネイティブで、ネイティブとの会話はCamblyがコース料金内でした。英会話コース16回は入会金込み492,800円(分割60回なら総額779,905円・実質年率19.8%)。料金と返金保証の条件、公表実績値の読み方まで整理しました。
よくある質問
レアジョブ英会話の料金はいくらですか?
日常英会話コースの毎日25分プランが月7,980円(税込)、月8回プランが4,980円です。毎日50分は12,980円、毎日100分は21,480円。ビジネス英会話コースの毎日25分は12,980円で、コーチング付きは35,200円。ネイティブパスを付けると日常英会話の毎日25分が15,980円になります。すべて入会金無料、1レッスン25分のマンツーマンです(2026年8月22日時点)。
教材は何レッスンありますか?
公式サイトの表示を合計すると1,261レッスンです。内訳はビジネス英会話500、日常英会話360、スモールトーク220、中学・高校生向け80、文法41、発音20、オンライン英会話準備20、資格試験対策20。ほかに毎日・毎週更新のディスカッション教材があります。最多はビジネス英会話で、日常英会話の1.4倍です。
ワーホリ向けの教材はありますか?
確認した範囲ではありませんでした。教材カテゴリは日常英会話、ビジネス英会話、ディスカッション、スモールトーク、文法、発音、オンライン英会話準備、中学・高校生向け、資格試験対策の9つです。渡航前に現地の職場で使う英語を練習したい場合は、ネイティブキャンプに「ワーホリ英会話」基礎100・実践100レッスンがあるので、そちらのほうが目的に合います。
ネイティブキャンプとどちらがいいですか?
目的で分かれます。渡航前の準備ならネイティブキャンプ(ワーホリ専用教材200レッスン・予約不要・回数無制限)、帰国後の仕事の英語ならレアジョブ(ビジネス英会話500レッスン)です。料金は受講回数次第で、月8回ならレアジョブの4,980円プランが1回623円で最安、毎日1回ならネイティブキャンプが約227円でやや安く、1日2回以上ならネイティブキャンプ以外に選択肢がありません。どちらも7日間の無料トライアルがあります。
日本人講師のレッスンは受けられますか?
受けられますが、加入プランによって追加で1レッスンにつきレッスンチケット3枚が必要と明記されています。チケットは1枚660円、6枚3,300円(1枚550円)、13枚6,600円(1枚508円)なので、1レッスンあたり1,524〜1,980円の追加費用になります。有効期限は発行日を含め30日間です。なお月8回プランは日本人講師サポートレッスンの対象外との注記があります。
ネイティブ講師を受けるならどうするのが安いですか?
月5回以上ならネイティブパスのほうが安くなります。日常英会話 毎日25分は通常7,980円、ネイティブパス付きは15,980円で差額8,000円。チケットなら1回1,524円(13枚購入時)なので、月6回で9,144円となりパスを上回ります。公式サイトも「月に5回以上もしくは週に2回」を目安に案内しています。ただし1日に提供できるネイティブ講師のレッスン数には限りがあるとの注記があります。
無料体験の内容は?
7日間の無料トライアルがあります。初回は自己紹介とレベルチェックのあと教材を使ったレッスンを行い、最後に講師からフィードバックとレッスンレポートが届きます。CEFRを基にした10段階の英語レベル診断が受けられるほか、日本人講師による無料カウンセリングで教材・コース・学習方法の提案も受けられます。期間中にキャンセル手続きを行えば月額料金は発生しません。
途中で解約したら返金されますか?
特定商取引法に基づく表示に「月の途中の解約となった場合も1ヵ月分の料金が発生し、日割精算による返金等は行われません」と明記されています。支払いはクレジットカードのみで前払いです。オンライン英会話は月額前払いが基本と考え、無料トライアル期間中に判断するのが確実です。条件は変更されるため、必ずご自身でご確認ください。
レアジョブは上場廃止したと聞きましたが大丈夫ですか?
株式会社レアジョブは2026年7月29日をもって東京証券取引所スタンダード市場で上場廃止となり、株式会社学研ホールディングスのグループ会社になったと公式サイトで公表されています。「引き続き事業を展開してまいります」とも記載されており、経営難による上場廃止ではありません。ただし上場企業に課される定期的な財務開示がなくなるため、利用者が自分で財務情報を確認する手段はひとつ減ります。サービス内容への影響について本記事では確認していません。
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本記事の制度・条件・金額は執筆時点で公開情報を確認したものです(確認日:2026年8月16日)。制度や料金は変更される場合があるため、実際の手続き・申請の前に各機関の公式情報を必ずご確認ください。本記事は法的・専門的な助言ではなく、特定の結果を保証するものではありません。