こんなお悩みに答えます。
- IELTSが独学で詰まる理由と、対策サービスが要る場面
- PINES International Academy提携という体制の中身
- スコア保証の仕組みと、付いている条件
- TOEICとの使い分け。両方やる必要はあるのか
運営者は大学時代に米国へ半年の交換留学、卒業後にカナダで12ヶ月のワーキングホリデー(バンクーバー5ヶ月+バンフ7ヶ月)を経験しました。英語は高校で赤点20点台、渡航前のTOEICは500点台、帰国後に780点。年収は渡航前450万円から、帰国後に大手メーカーへ転職して800万円台になっています。訪問したのは米国とカナダのみで、他国は各当局の一次情報を調べてまとめています。
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結論|IELTSのスピーキングは、相手が要る
先に、いちばん大事なところを書きます。IELTSのスピーキングは、試験官との1対1の面接形式です。
ここがTOEICとの決定的な違いです。TOEICのL&Rはマークシートなので、アプリと問題集だけで完結します。IELTSは、話す相手がいないと練習になりません。
IELTSの4技能と、独学で詰まる場所
- Listening:独学でいける
- Reading:独学でいける
- Writing:採点者が要る。自分では良し悪しが判断できない
- Speaking:相手が要る。面接形式で、その場で応答する
「アプリで単語とリーディングをやってきたが、スコアが止まった」という人は、たいていWritingとSpeakingで止まっています。ここは人に見てもらう以外の解決策がありません。
① スピーキングとライティングを人に見てもらう|IELTS TRAINER PRO
IELTS特化のオンラインスクールです。フィリピンのPINES International Academyと提携し、講師は全員IELTS公式スコア7.0以上とされています。無料カウンセリングがあるので、まず自分の弱点がどこかを相談してみてください。
IELTS TRAINER PROの無料カウンセリングを申し込む →
IELTS TRAINER PROはどういうサービスか
IELTS対策に特化したオンラインスクールです。フィリピンの語学学校 PINES International Academy(PIA)と提携しています。
提携先が、IELTSの公式テストセンターでもある
PIAは、IELTSの公式テストセンターにもなっていると説明されています。試験を実施する側の学校が対策を教える、という構図です。
これは軽くない特徴です。採点基準を実務として扱っている組織が、その基準に沿って教える。市販の対策本を読んで教えるのとは、情報の距離が違います。
レッスンはPIAと、姉妹校の Cebu Blue Ocean Academy(CBOA)の講師が担当するとされています。
講師は全員IELTS7.0以上
在籍講師は全員がIELTS公式スコア7.0以上と記載があります。
IELTSの7.0は、日本の目安でいうと英検1級に近い水準です。「英語が話せる人」ではなく「IELTSという試験を、受験者として突破した人」が教える形になります。
この違いは、Speakingの対策で効きます。IELTSのSpeakingは採点基準が公開されており、流暢さ・語彙・文法の幅と正確さ・発音の4項目で評価されます。試験を通った講師は、この基準で自分の答案を見た経験があります。
あわせて読みたいおすすめ英会話 スタディサプリビジネス英語|教材の選び方ベーシックプランは月3,278円、12ヶ月パックなら月2,728円。「下町ロケット」の脚本家によるドラマ式レッスンで、レスコア保証の中身と、付いている条件
このサービスの目立つ点がスコア保証です。ただし、無条件ではありません。
保証の仕組み(複数の情報源で一致した内容)
- 対象は試験前の集中対策パッケージ(全プランではない)
- 保証されるのは Overall 0.5 のアップ
- 条件を満たしたうえで目標に届かなかった場合、追加費用なしで8週間の追加受講ができる
読み違えないでほしいのは、「必ず0.5上がる」ではないことです。上がらなかったときに、お金ではなく受講期間で返ってくるという仕組みです。
それでも意味はあります。IELTSは受験料が高い試験なので、伸びないまま何度も受け直すより、追加で8週間やってから受けるほうが総額は抑えられます。
「目標達成率◯%」「8週間でOA◯アップ」といった数値が流通していますが、条件・母集団・出典を確認できませんでした。
スコアの伸びは、開始時点の実力・学習量・受験回数で大きく変わります。他人の平均値は、自分の見込みにはなりません。無料カウンセリングで、自分の現在地から何が現実的かを聞いたほうが早いです。
料金の見方
月額20,000円台からとされています。ただしプランと期間で変わるので、この記事の数字を前提にしないでください。
比較するときは、月額ではなく「目標に届くまでの総額」で見てください。IELTS対策は期間が読みにくく、月額が安くても長引けば総額は膨らみます。
- ① いまのスコアから目標まで、何週間が目安か
- ② その期間の総額はいくらか(月額×期間+教材費など)
- ③ スコア保証の対象プランと、条件は何か
- ④ 受験料は別途いくらかかるか(対策費用とは別に必要)
④を忘れる人が多いです。IELTSは1回の受験料自体が高額なので、対策費用と受験回数をセットで見積もらないと、想定が狂います。
あわせて読みたいおすすめ英会話 レアジョブ|ビジネス教材の使い方と選び方料金は日常英会話 毎日25分7,980円、月8回4,980円。教材1,261レッスンのうちビジネス英会話が500で最多。ワーホリ・留学で、IELTSが要る場面・要らない場面
まず前提を整理します。ワーホリのビザ申請に、英語要件はありません。IELTSが要るのは、別の場面です。
| 場面 | IELTS | 補足 |
|---|---|---|
| ワーホリのビザ申請 | 不要 | 英語力の証明を求められない |
| 語学学校の入学 | 不要 | 入学時のレベル分けテストで足りる |
| 海外の大学・大学院への進学 | 必要 | 出願要件。学部と学校で必要スコアが違う |
| 専門課程・カレッジ | 必要なことが多い | コースによる |
| 就労ビザ(国による) | 必要なことがある | 制度は変わるので当局で確認 |
| 帰国後の日本での転職 | ほぼ不要 | 日本の選考ではTOEICが基準になりやすい |
ここを取り違えると、要らない試験に時間とお金を使うことになります。ワーホリに行くだけならIELTSは要りません。進学を視野に入れているかどうかが分かれ目です。
二カ国留学を考えているなら、順番がある
フィリピンで英語を固めてからワーホリへ行く「二カ国留学」を検討している場合、IELTS対策は目的が変わります。スコアそのものより、Speaking・Writingの型を先に入れておく意味が大きい。
このサービスの提携先がフィリピンの語学学校なので、オンラインで先に始めて、現地に行くかを判断するという使い方もできます。
あわせて読みたいフィリピン×ワーホリ二カ国留学|黒字にする期間の決め方フィリピンで固めてからワーホリへ。費用と期間の設計TOEICとの使い分け
「両方やるべきか」と聞かれることがありますが、基本は片方でいいです。目的が違うからです。
- 海外の大学・大学院・専門課程に出願する → IELTS。TOEICでは出願できないことが多い
- 帰国後、日本で転職する → TOEIC。日本の選考はこちらを基準にする
- 両方の可能性がある → IELTSを先に。4技能をやるとTOEICの土台も付いてくる
3つ目が実務的な答えです。IELTSはL/R/W/Sの4技能なので、対策の過程でTOEICのL&Rに必要な力も上がります。逆にTOEIC対策からIELTSに移ると、WritingとSpeakingを一から積むことになります。
ただしIELTSのほうが対策の負荷は高いので、進学の予定がまったくないなら、素直にTOEICでいいです。
あわせて読みたいおすすめ英会話 Cambly|全36通りの料金プランの選び方Cambly(キャンブリー)の料金プラン36通りを全部開いて集計。1レッスン346円から3,400円まで。講師は100%向く人・向かない人
- WritingとSpeakingで止まっている人。ここは独学で埋まらない
- 海外の大学・大学院・専門課程への進学を視野に入れている人
- 採点基準を分かっている相手に見てもらいたい人
- オンラインで始めて、現地に行くかを後から決めたい人
- 受験を繰り返すより、期間を決めて仕上げたい人
- ワーホリに行くだけの人。ビザに英語要件はない
- 帰国後の日本での転職だけが目的の人。TOEICのほうが通じる
- ListeningとReadingだけ伸ばしたい人。それなら独学で足りる
- 対面で毎日通いたい人。これはオンラインのサービス
いちばんもったいないのは、進学の予定がないのにIELTSを始めてしまうことです。負荷が高く、受験料も高い。目的を先に確かめてください。
始める前にやること
順番を間違えないために
① 出願先の要件を先に見る:学校と学部で必要スコアが違う。Overallだけでなく各技能の最低点が指定されていることもある
② いまのスコアを測る:公式でも模試でもいい。差が分からないと期間が読めない
③ 無料カウンセリングで期間と総額を聞く:①と②を持って行くと、話が具体的になる
④ 受験日から逆算する:対策期間+申込期限+結果が出るまでの日数
①の「各技能の最低点」は見落としやすい項目です。Overallが足りていても、Writingだけ0.5足りずに出願できない、という事態が起こります。① 現在地と目標の差を、先に聞いてみる|IELTS TRAINER PRO
IELTS特化のオンラインスクールです。提携先のPINES International Academyは、IELTSの公式テストセンターにもなっているとされています。無料カウンセリングがあるので、出願要件と現在のスコアを持って、必要な期間と総額を確認してください。
IELTS TRAINER PROの無料カウンセリングを申し込む →
本記事のサービス内容は、提携先および複数の公開情報をもとに2026年8月時点で整理したものです。運営者はこのサービスを利用しておらず、フィリピンも訪問していません(本サービス自体はオンラインで完結します)。料金・プラン内容・保証条件は変わる場合があるため、申し込みの前に必ず公式サイトと無料カウンセリングでご確認ください。IELTSの出願要件は学校・学部ごとに異なり、制度も変更されます。出願先の公式情報を必ずご自身でご確認ください。本記事は特定のスコア取得を保証するものではありません。
よくある質問
IELTS TRAINER PROはどんなサービスですか?
IELTS対策に特化したオンラインスクールです。フィリピンの語学学校PINES International Academy(PIA)と提携しており、PIAはIELTSの公式テストセンターにもなっているとされています。レッスンはPIAと姉妹校のCebu Blue Ocean Academyの講師が担当します。
講師のレベルはどのくらいですか?
在籍講師は全員がIELTS公式スコア7.0以上とされています。IELTSの7.0は日本の目安でいうと英検1級に近い水準です。試験を受験者として突破した講師が教える形になります。
スコア保証とは、必ずスコアが上がるということですか?
違います。試験前の集中対策パッケージが対象で、条件を満たしたうえで目標に届かなかった場合、追加費用なしで8週間の追加受講ができる仕組みです。保証されるのはOverall 0.5のアップで、お金ではなく受講期間で返ってくる形です。条件の中身は申込時に必ず確認してください。
公表されている達成率の数字は信じていいですか?
この記事では達成率などの数値を扱っていません。条件・母集団・出典が確認できなかったためです。スコアの伸びは開始時点の実力・学習量・受験回数で大きく変わるため、他人の平均値は自分の見込みにはなりません。無料カウンセリングで自分の現在地から現実的な期間を聞くほうが確実です。
料金はいくらですか?
月額20,000円台からとされていますが、プランと期間で変わります。比較するときは月額ではなく「目標に届くまでの総額」で見てください。IELTSは受験料も別途かかるので、対策費用と受験回数をセットで見積もる必要があります。
ワーホリに行くだけでもIELTSは必要ですか?
不要です。ワーホリのビザ申請に英語要件はありません。語学学校の入学にも通常は不要で、入学時のレベル分けテストで足ります。IELTSが要るのは、海外の大学・大学院や専門課程に出願する場合です。
TOEICとIELTS、両方やるべきですか?
基本は片方で足ります。海外進学ならIELTS、帰国後の日本での転職ならTOEICです。両方の可能性があるならIELTSを先にすると、4技能をやる過程でTOEICに必要な力も付いてきます。ただしIELTSは対策の負荷が高いので、進学の予定がないならTOEICで十分です。
独学ではだめですか?
ListeningとReadingは独学で進められます。詰まるのはWritingとSpeakingです。Writingは自分で良し悪しを判断できず、Speakingは面接形式なので相手が要ります。この2技能で止まっているなら、人に見てもらう以外の方法がありません。
出願要件で見落としやすい点はありますか?
各技能の最低点です。Overallだけを見ていると、Writingだけ0.5足りずに出願できないという事態が起こります。学校・学部によって指定が違うので、出願先の公式情報で必ず確認してください。
運営者はこのサービスを使いましたか?
使っていません。フィリピンも訪問していないため、現地の様子については書けません。本記事は提携先および複数の公開情報をもとに2026年8月時点で整理したものです。なお本サービス自体はオンラインで完結します。
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本記事の制度・条件・金額は執筆時点で公開情報を確認したものです(確認日:2026年8月16日)。制度や料金は変更される場合があるため、実際の手続き・申請の前に各機関の公式情報を必ずご確認ください。本記事は法的・専門的な助言ではなく、特定の結果を保証するものではありません。
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